我が家は毎年遅めの初詣

我が家は初詣は元旦ではありません。
なぜかというと、パパの休みがないからです。年末年始通しで仕事なので、年明け最初の休日に初詣に行きます。

元旦や3日日に休めるお仕事の方が多いんでしょうが、うらやましいですね。年中忙しいので、年末か正月くらい休ませてあげたいと思っても、ショッピングモールが開いていたら休めません。ハッピーマンデーも仕事の日が増えただけ。
そんなサービス業の家庭では、子供は行事にパパがいないのが当たり前です。

それでも、初詣には行きたい!と思う私は、疲れたパパとめんどくさそうな子供たちを引き連れて、初詣に必ず行きます。1年の最初は神様にあいさつしてから始めたいじゃないですか!
大雨や大雪、妊婦でないときは、着物を着ていきます。そのときはパパも子供も着物です。パパも着物好きなので、この点に反対はありません。子供もパパが着るなら文句ないそうです。

私以外全員男なので、色彩に乏しいのが悲しいです。黒、黒、紺、紺。さらに私も着易い結城や大島を選ぶので黒や紺。お揃い感があっていいと思うべきか、少しは華やかにしたほうがいいと思うべきか。

だっこしたりもするので、着易く着崩れしにくいのが一番楽なんですよね。初詣に訪問着着るなんて冒険したくありませんし、小紋は同じく黒だし…。若い時に買ったはずなのに、長い目を見て渋いのを選んだので黒っぽいのばっかりです。

なので、そんなときに活躍するのがショールやコートです。コートを新調するのが物入りですが、ちょっとブローチのような飾りをつけるとパッと明るくなります。ウールのショールを明るい色にすれば、さっと肩にかけるだけで楽ちんで暖かい。
ちゃんとしたカバンは難しくても、サブバックのように明るいバックを持っても変わります。

私は赤紫の道中着を着ていきます。胸元にワンポイントの柄があるので、ちょっと素敵なんですよ。雨なら虹のようにグラデーションになった紗の雨コートを着ます。春先のほこりよけにもなるので働いていたときは重宝しました。色が春っぽいのもよかったです。

色を使うのって、難しそうで勇気がいるんです。派手って言われたらいやだなぁとか。若すぎと思われるのも嫌だし。
なので、専用のものを使わず洋服で使うものを合わせたり、派手でもいいコートにしたりして、色を入れようと頑張っています。

そんなこんなで今年も遅めの初詣を無事に終えることができました。毎年祈るのは同じことなんですけど、皆さんは毎年願い事は変えているんでしょうか?他人に「何をお願いしたの?」なんて聞くこともできないので、密かに気になっています。